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2016/04/29

SEL85F14GM買ってみました その2 ~ 届きました ~

待ちに待ったレンズ、「SEL85F14GM」が届きました。

こうして見ると、やはりレンズの存在感が際立ってしまいますね。
やたらカメラ本体が小型に見えてしまいます。

話しは変わりますが、この↓写真、「RX10M2」で撮っています。
私はブログ用のブツ撮り写真は全て「RX10M2」で撮っているのですが、コンデジとは思えないほど
綺麗なんですよね。


2016/04/27

「RX10M2」買ってみました その6 ~ 鎌倉で撮ってきました ~

昨年8月に購入し使ってきた「RX10M2」。

現在私は「RX10M2」の他に「α7R2」、「NEX-5T」の計3台カメラを所有しています。
出かける時は小さい「NEX-5T」、画質にこだわる時はフルフレームの「α7R2」、
そしてブツ撮りはズーム出来て寄れて便利な「RX10M2」。
だいたいこんな感じに使い分けています。
しかし高倍率の「RX10M2」を「旅カメラ」として使わない手はありません。


先日鎌倉に出掛け、旅カメラとして「RX10M2」を使ってきました。
ただ、前日に物撮りをした時の露出補正+0.7という設定が残ったままで、露出オーバー
気味で撮るというミスをしました。その点差し引いてご覧いただければと思います。


2016/04/25

マンフロットをアルカスイス互換化 その2 ~ ビデオ雲台 設計編 ~

アルカスイス互換大好きaslanです。

私はこれまでいくつかの雲台、三脚をアルカスイス互換化してきましたが、本日は初めて
ビデオ雲台(マンフロット MVH502AH)のアルカスイス互換化をご紹介したいと思います。

自由雲台をアルカスイス互換化する場合、雲台とクランプの接合部に手を加える必要が
あることもありますが、基本的にはクランプをアルカスイス互換のものと交換するだけです。
自由雲台とクランプの接合はそれなりに規格化されているため交換が出来るのです。

しかし、ビデオ雲台のクランプ交換は簡単ではありません。
なぜなら、ビデオ雲台とそのクランプの接合に規格なんてものが存在しないからです。
ビデオ雲台をアルカスイス互換化したというブログ記事等を見かけたことが私はありません。
「クランプ交換」ではなく「改造」にはなってしまうのですが、ビデオ雲台の
アルカスイス互換化を検討されている方の参考になればと思います。


2016/04/24

McLaren MP4/5

「心に残る1台」

そんな車、バイクがあるという方も少なくないのではないかと思います。
私にとってのそんな1台は「McLaren MP4/5」です。


2016/04/16

マンフロットをアルカスイス互換化 その1 ~ ギア雲台、自由雲台 ~

私はこれまでいくつかの三脚、雲台をアルカスイス互換化してきました。

マンフロット COMPACTシリーズ
マンフロット PIXI EVO
ベルボン自由雲台


で、本日はマンフロットの以下2つの雲台をアルカスイス互換化してみました。

・「ギア雲台(MHXPRO-3WG)」
・「自由雲台(054)」

ちなみに、今回は従兄弟所有の雲台になります。
これまで従兄弟はマンフロットの汎用L型アングルを使っていたのですが、カメラ機種
専用のL型アングルが使いたいということでアルカスイス互換化しました。

バーナーで炙ってクランプを外したり、新たにタップでねじ山を切ったり、
センターポールごと雲台を交換したり、アルカスイス互換化はなかなかハードルが
高いのですが、今回は簡単です。
HEJNAR PHOTO」のマンフロット用クランプ、アダプターを使いました。


2016/04/06

物撮りライティング始めました その4 ~ LEDパネルライトの種類 ~

去年の11月から始まった「物撮りライティング始めました」シリーズですが、ようやく
最終回です。今回は私が購入したLEDパネルライトについて詳しく書いてみたいと思います。


昨今よく見かける「LEDライトパネル」ですが、2つの方式があります。
・パネル全面にLEDライトが並んでいるタイプ
パネル周囲にLEDライトが並んでいるタイプ
の2つです。
私が購入したのでは後者のパネル周囲にLEDライトが並んでいるタイプのものです。