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2014/12/05

Dove / BYA412 / AL-FDB140 その7 ~ 多段化新時代?! ~

Dove(BYA412/AL-FDB140)に新時代到来の予感です。


当Blogを読んでいただいた方に教えていただいたのですが、「Litepro」が

・Dove用(明記されている情報はありませんが、おそらくOLDは85mm
・外装3段(なので内装のSturmey Archerより断然軽い
・最小スプロケット9T

の販売を開始したようです。(以下写真はタオバオより)






























現状購入出来るのはタオバオくらいしか思いつきませんが、

タオバオで検索(タオバオにリンクします)

こんな感じで販売されています。前後合わせて6,000円くらいですね。


ホール数が20穴と書いてあるところがありましたが、リアのホール数だと思います。
フロントは16とかでしょう。おそらく。
AL-FDB140のリムが20穴かどうか私は知らないのですが、もしリムもハブも20穴なら
導入は容易そうです。少なくとも中国では流行りそうですね。






以下チェーンリングを50Tとして、タイヤ周長を1.06mとしてロールアウトの計算をしてみました。


Litepro 外装3段

・最小スプロケットが9T
・外装なので軽い(おそらく200gほど)
・特に難しい改造等は不要
・チェーンラインを出すのが難しいかも。。。?
・写真を見る限り9T、11Tはフィックス(非汎用)、13Tは汎用スプロケットに見える













Sturmey Archer SRF3 (私が行ったカスタム)

・スプロケット11T(要加工)
・内装なので重い(1Kgほど)
・スプロケットを削る、エンド幅を拡げる必要あり
・チェーンリングを内側に寄せればチェーンラインは問題なし















Sturmey Archer SRF5 (個人的には結構オススメ)

・スプロケット13T(加工不要)
・内装なので重い(1Kgほど)
・エンド幅を拡げる必要あり
・チェーンリングを内側に寄せればチェーンラインは問題なし(と思われる)















私なりにですが、簡単に整理するとこんな感じです。
5.89mというロールアウト(ペダル1漕ぎで進む距離)自体は「DAHONのCurve D7」と
ほぼ同じです。私はちょっと物足りないかなと思ってしまいますが、実際乗る分には
十分なように思います。

ただ一番内側の13Tがきちんとスムーズに回るのか、ちょっとチェーンラインが心配です。
シングルでさえチェーンリングを結構内側に寄せないとカリカリ言う感じですから、
チェーンラインの調整はそこそこ手間がかかるのではないかと想像しています。
とはいえ発売しちゃったくらいなのでチェーンラインも出るということなんでしょう。







一生懸命スプロケットを削った私としては切ない感じではございますが、このハブは
流行りそうです。中国ではこのハブを載せた完成車がすぐに販売されるでしょうね。
日本はFIAT等OEM車に載れば面白いと思います。


以上ですが、貴重な情報を教えていただいた匿名様ありがとうございました。
DOVE新時代な予感がしているaslanでした。














2015/09/09追記----------------------------------------------------------------

コメント欄にて

「Sturmey Archer Gear Selector Guideを使っていますか?」

とご質問をいただいたので画像を追加します。























2015/09/09追記----------------------------------------------------------------





4 件のコメント :

匿名 さんのコメント...

AL-FDB140のリムは20穴ですが、Sturmey Archer SRF3のリムは28穴だと思うのですが、Sturmey Archer SRF3を使用する際、14インチ28穴のリムは入手可能なのでしょうか?また販売元は?

aslan さんのコメント...

はじめまして。

私はSRF3で組んであるホイールを買いました。
購入はタオバオで、個人輸入代行業者を通して購入しました。
14インチ28穴リム単品も売られているはずです。

日本で入手するのは難しいと思うので、タオバオで購入することを
オススメします。

以上ですが参考にしていただければ幸いです。

Seiji Nishino さんのコメント...

詳しい情報ありがとうございます。

28穴リム/スポーク単体の値段と、SRF3で組んであるホイールの値段とほとんど差がなかったので前後輪とも組んであるホイール購入しました。同じsellerから細めのタイヤもチューブも安く購入できました。

ターンバックルを使用してSRF3で組んであるホイールを無事AL-FDB140に組み込むことができました。
途中の工程不安でしたので、達成感があり非常に嬉しいです。これで少しぐらいの坂も楽に上れます。

ただシフトのケーブルがナットに時々引っかかるのですが、滑車がある Sturmey Archer Gear Selector Guideは使用されていますか?私はFulclum Leverは購入しましたが、Gear Selector Guideは購入せず、SRF3に附属のナットのみを使っているのでそれが問題かなとと思っています。

aslan さんのコメント...

Nishino様
コメントありがとうございます。

実際にターンバックルを使って多段化されたというご報告は初めてなので
とてもうれしい気持ちです^^

たったの3速ではありますが、シングルと3速では快適さが大きく違います。
ますますDOVEを堪能出来ると思います。

ご質問に関してですが、私は「Gear Selector Guide」を使っていません。
完組みホイール同梱パーツ以外に、

・Fulclum Lever(HSJ905)
・Fulcrum Lever Full Cover(HSA620)
・Cable Anchorage(HSL759)
・Cable Adjuster(HSJ925)
※全て日本のアマゾンで購入可能です。
※念のため購入の際SRF3で使用可能か確認してご購入ください。

上記を購入し使っています。
組み付けた画像を当記事に追記として貼っておきます。
これで快適に変速出来ています。

以上参考にしていただければ幸いです。