私が「Nexus 7 2012」の購入を決めたのはこのドックです。
「 Samsung SMT-i9100 」と同様、「置く」という感覚で使える素晴らしいドックだと思います。
「Nexus 7 2012」のドック接続端子部はこんな感じです。
写真のように端子は4つです。
充電のための電力供給用と、音声出力用です。
ドックに置いた全景はこんな感じです。
「置き心地」としては「 Samsung SMT-i9100 」のほうが良い気がします。
「Nexus 7 2012」はきちんと置けたのか少し分かりづらいと感じます。
まだ慣れていないだけかもしれませんが。
とはいえ最近では貴重な「置けるドック」なので大事にしたいと思います。
そして、日本ではこのドックすでに販売終了のようで、私はeBayで購入しました。
欲しい方はeBay等海外で探すことをおススメします。
2013/12/2追記-------------------------------------------------------------------
「Nexus 7 2013」用の素晴らしいドックを発見しました。Qi規格のワイヤレス充電ドックです。
「KiDiGiのWireless Charging Dock for Google Nexus 7 2013」です。
ちなみにeBayで6,000円くらいです。
パナソニックとかマクセルとかのQi充電器を見てピント来ず、やむなく純正ドックのある
2012版のNexus 7にしましたが、KiDiGiのドックがあれば2013版でもよかったなと。
「Nexus 7 2013」をお使いの方、おススメです!
2013/12/2追記-------------------------------------------------------------------
ちなみに、私次期スマホは「Xperia Z1」にしようと思っています。
理由はもちろん「置けるドック」があるからです。
このドック、磁力でZ1とくっついたり、アタッチメントを外せばケース付きZ1でもドックに置けたり、
地味によく出来たドックのようです。
友達とラインしない日はあっても、スマホを充電しない日はないaslanです。
各社「充電」を快適に行える工夫をもっとしてほしいなと思います。
以上「Nexus 7 2012」のドックに関してでした。
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