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2015/02/28

8TBのHDD買ってみました その1 ~2TBウォール~

1999年。
それが私の外付けHDDに眠っている最古のデータです。

幸いなことに、私はこれまでHDDが壊れるということを経験したことがありません。
しかしデータのバックアップには気を使っています。
おかげで過去の思い出を今も失わずに保管出来ています。


近頃バックアップ用HDDの容量が残り少なくなってきたので新たにHDDを買ってみました。
買ったのはSeagateの"ST8000AS0002"という8TBのHDDです。







私は2007年発売のセンチュリー「EX35SU4B」という外付HDDケース(USB2.0接続)を
データのバックアップ用ストレージとして使っています。
いつ買ったのか覚えてはいませんが、結構長いこと使っている気がします。

このHDDケースは4台のHDDを格納出来るようになっており、400GB、500GB、1.5TB、
2TBの4台を入れて使っていました。
そこに今回買った8TBを追加し、一番小さい400GBを外しました。






ところがです。
外付けHDDケースに収めてUSBでPCに接続すると、8TBの内2TBしか容量を認識しません。
認識できる容量に制限があることは何かで読んで知ってはいました。


そこで色々調べてみますと、

・通称「2TBの壁」
・WindowsXPだと色々面倒
・GPT(詳細は省略)で要初期化
・インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジーのバージョンを新しくする必要あり

というような情報が出てきました。
私が使っているPCはWin 7の64bit版なので、GPTで初期化と、ラピッド・ストレージ・
テクノロジーを最新バージョンにしてみました。しかし2TBしか認識しません。
そこで使っているHDDケースの仕様を確認してみると、これが2TBまでしか認識しないと
書いてありました。


PCは1年前くらいに組んだものでまだ新しいし、OSはWindows7だし、「2TBの壁」は
超えられると思っていたわけです。
ところが、問題は外付けHDDケースにあったのです。
SATA-USB変換チップとか、そのへんの問題だったのです。これは想定外でした。
おそらくNASなんかも同様で、古いNASだと「2TBの壁」があるんだろうと思います。






というわけで、外付けHDDケースだったりNASに内蔵したいという方はご注意ください。

さて、私が使っているHDDケースは古いですがなんら不満なく使えていました。
しかし「2TBの壁」を超えられないことが判明してしまったので、新たに外付けHDD
ケースを購入することにしました。

次回「その2」では新たなHDDケースに関して書きたいと思います。


























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